ある紹介所で知り合った
ピアノ講師と会う事となりました。
結論から言ってしまうと
とても感度がよく
何度も逝くするスケベ女
そんな彼女との体験を
書き留めておく事とする
年齢は28歳
写真、プロフとも問題なし
名前をFさんとしておこう
何よりビアノ講師というキーワードに音楽好きな私の心が惹かれました。
エッチの時はどんな素敵なメロディ♪を奏でてくれるのだろう?
良からぬ妄想が膨らんで行きます
当日……
分かり易いとあるホテルのロビーで待ち合わせし10分前に合流
彼女を見た第1印象は
美人顔で身長もそこそこあり
上品でお洒落な
冬なのに短めのスカート
人前で演奏する機会も多いだろうから
見た目は気にするんだろう
音楽家って素晴らしい♪
こんな綺麗な女性がなんで?
というギャップがたまらない
カフェでお茶してからという予定が
どのお店も満員で入れず
歩き回る事に彼女が不機嫌になり
もう歩きたくない!
帰る〜!
おいおいそれはないだろ
事前にLINEでお茶しながら相談しようと話していたのに。。。
事情を聞くとお茶食事には興味なし
大人のみ希望
早くHに行きたいオーラ爆発
しかた無く道路脇のベンチで
軽く交渉開始
双方納得の上移動する
歩きながらの会話では
①ピアノ講師が本業
②アルバイトでラウンジでも演奏する
③趣味は旅行
④海外はかなりの回数行っている
本業での稼ぎが少ないらしい
ていうかその収入で海外旅行とか
普通は無理でしょ?!
前置きはこのくらいにして
本題に入る
ホテルは入口に受け付けがあり
受付の女性に料金を払ってから
入室するシステム
平日料金はやや控え目で
土日は高くなるという
よくあるパターン
部屋に入り軽く会話を済ませて
1枚、また1枚と彼女の洋服を
脱がせて下着1枚の姿へと
肌は透き通るように白く
無駄な贅肉がなく
純白のエロい下着
この時点でわが息子が
反応してしまうのは当然の事
Fさんが言うには
私の息子は太いらしい
それが嘘でも嬉しくなる
単純な私である
下着を脱がせると
下半身は今流行りのツルッツル✨
お姫様抱っこで浴室に移動
浴槽が狭かったため
身体を温める程度でベッドに移動
大人のおもちゃを使ってもいいと
了承を得ていたので持ってきた物を
使ってみる
彼女はおもちゃを持ってるらしいが
実家暮らしのため家族に遠慮して
こっそり自分を慰めてるとの事
ここには二人きりだし
誰にも見られないから
気持ちよくなっていい声を聞かせてね
と優しく導いてあげると
自分から積極的に
おもちゃを使い始めた
自らピンクローターを
感じる部分に当て
気持ちいい〜気持ちいい〜を連発
もう1つ持っていった
今流行りの吸うタイプのものに
ローションを塗って
自分から2点責を始めた
始めてから3分も経過してないのに
身体をビクビク奮わせて
見事に1回目の絶頂✨
素敵だったよという私の投げかけに
ありがとうという返事
いい表情だったよ
もっともっといい声を聞かせてよ
とを耳元で囁き
より淫靡な世界へと導いてあげる
優しく髪を撫で上げてやり
ひとときの安心感を与えてあげる
身体だけの関係であったとしても
こういう言葉がけは大切にしている
ここで攻守交代
この日は初顔合わせのためか
生でのフェラはなく
ローションを付けて
わが息子をいやらしい手つきで
触り始めた
この女慣れてるな
いろんな男と経験してる事が
この手つきでわかる
彼女のテクニックに追い詰められ
危うく暴発しそうになり
こんなところで逝ってたまるかと
息子に檄を飛ばす
彼女:どんな体位が好きなの?
私:そうだな〜
逝きやすいのは女性上位かな
彼女:じゃあ私が上になるね
私:うん、お願い
枕元のオカモトさんの封を切り
彼女が装着してくれた
少しでも彼女の中の感覚を
感じていたいので薄さは0.01ミリ
上になった彼女の女性器が
私の息子を飲み込んでいく
彼女:あっ……大っきい!
う〜ん……奥に当たる!
気持ちいいよ〜
自分から腰を動かし始めた
私:自分の気持ちいいように
動いていいよ
最初は遠慮勝ちだった
彼女の腰遣いが次第に激しくなる
お互いの性器と性器の絡み合う
淫靡な音が部屋中に響く
そして
気持ちいい〜♥
気持ちいい〜♥
気持ちいい〜♥
と連発して
本日2回目の絶頂✨
彼女が落着くのを待って
私が下から責める
ゆっくりと眺めのストロークで
彼女が1番反応するポイントに
息子を打ち込んでいく
彼女の息遣いが激しく変わり始め
反応を見ながらより強くより奥深く
打ち込んでいくと
あ〜〜〜
気持ちいいよ〜♥
気持ちいいよ〜♥
また逝くまた逝くまた〜っっ
何と3回目の絶頂✨
ぐったりした彼女の背中から首
そして髪を優しく撫でる
私:凄いね!何回でも逝けるんだね
彼女:え〜気持ちいいから〜♥
心の声:今日は当たりだな
心の声:もっと犯しまくってやる!
ここで一旦休憩して
身体に付いたローションを流す
終盤戦は正常位で責める
彼女の腰を持ち上げて
焦らすようにゆっくりゆっくり
この体位が1番反応がよく
今まで以上にの絶叫に近い喘ぎ声
ここぞとばかりに奥深くまで
付きたて追い込んで
今日4回目の絶頂✨
しかしここで問題が……
私は遅漏気味
最初に我慢したのが影響して
逝ける気配が全くない
そこにオカモトさんの影響で
まずいな〜
今日はフィニッシュ無理かも
たったの0.01ミリ
されど0.01ミリ
オカモトさん
もっと薄い商品をお願いします
この薄い皮1枚が障害となり
フィニッシュできず
最後のひと踏ん張りで
奥深くに打ち込んだストロークで
5回目の絶頂✨
射精は出来なかったが
彼女の乱れっぷりを
楽しむ事ができたので
目的達成かな
そんなこんなで
久しぶりに感度のいい女性との
エッチを楽しめました
その後の彼女とLINEでやりとりしたが
次回からの設定は
上乗せ希望と言われ
リリースする事にしました
会った時点の
歩きたくない!帰る!
という発言でリリースは
ほぼ決定してました
お金を受取る立場なら
相手に不快な思いをさせては
いけませんよ
初回からわがまま言うような子は
2回目ありませ〜ん
次回また報告します
お楽しみに〜✋
2024.1.27